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初めて痴漢に遭った時の犯人が衝撃のおじさんだった17歳JK2

この記事の所要時間: 318

17歳の高校2年生の女子です。先週、初めて痴漢に遭いました。

最初は、お尻を軽く触ってくるだけだったんですけど…。

あたしが抵抗しなかったのが悪かったんでしょうか?

傘のような物であそこをグリグリと押してくるんです。

(…気持ち悪い)

そう思ってたんですけど、気持ち良くなってきちゃって…。

 

「沙穂(さほ)ちゃん、気持ち良いの?」

え?と、思い後ろを振り向くと…

そこには「おじ…さん?」

私を触っていたのは親戚の正樹(まさき)おじさんだった。

おじさんは今年で45歳になる、サラリーマン。

 

「直接、触ってあげるね」

にやりと笑うとおじさんは、あたしのパンツを大胆に下げた。

「何するんですか!?」

「静かに。見られちゃうよ」

もしかしたら、知り合いも乗ってるかもしれない。そう思うと、叫べませんでした。

 

私のあそこは既に濡れていて、おじさんの指はするりと簡単に入りました。

「あっ…」

指を出したり入れたりする。…

気持ち、良い。

「ぅあ…だ、めですよ」

言葉が上手く出てこない。体は正直に反応している。 ―あそこを触られ続けて、数分。

 

「はぅ…ああ、あっ…ん!」

私は電車の中でおじさんの手でイってしまった。

恥ずかしさと気持ちよさで、私は逃げたしたくなった。

 

「沙穂ちゃんだけ、ずるいよ」

「え…?」

おじさんはそう言うと私の手を握り、電車を降りた。着いた先はトイレ。車椅子の人とかが使う広めの。

「おじさん?」

鍵をかけ、いきなり服を脱ぎ出すおじさん。

下半身のモノはギンギンに勃起していた。それに大きくて長い。初めて見る大きさだった。

「沙穂ちゃん、舐めてくれ!」

私をグイッと引っ張り、無理矢理咥えさせた。

「ん…!」

大きすぎて口の中に収まりきらない。

「はあ、はあ…舌を使って、ほら」

おじさんの言う通りに口を動かし、必死に舐めた。

「う…」と気持ち良さそうに、自ら腰を振っている。

「あっ…う、出るよ、沙穂ちゃん」

大量の精子が私の口の中に放出された。それを私は急いで吐き出した。凄く変な臭いがした。

 

おじさんは私のブラジャーを外し、おっぱいに吸い付いた。

「あっ…ん、ん!」

乳首をペロペロと美味しそうに舐める。私のあそこはもうグショグショだった。

「おじさ、ん…下も、触って…」

気が付けば私はそんなことをお願いしていた。

「よし、入れてあげるよ」

「えっ」

もうギンギンに勃起しているおじさんのペニス。

股をガバッと開け、おじさんのモノが挿入された。大きすぎて半分も入らない。

「うー締まってるね、はあ、気持ち良い…」

おじさんはそう言うと一気に奥まで入れた。

「あああ!あ、ん!んんんんっ」

物凄いスピードで腰を振る。45歳とは思えない。

 

「沙穂ちゃん、沙穂ちゃん…ああっ、あ!」

「んぅう!ああっん!イ、イく、イっちゃうよ…!」

私も腰を必死に振っていた。

ただ気持ちよくて。

「おじさんもイくよ…!」

「あんっ…はあ、んっ!」

ドバーッと外におじさんの精子が飛ぶ。

「はあ、はあ…」

「沙穂ちゃん、またしようね」

いやらしく笑うおじさんに私は罪悪感を覚えた。おじさんには奥さんも子供も、いたから…。

それから、一週間後。おじさんから、電話が…。

駄目、と思いながらも私は待ち合わせ場所のホテルに行ってしまった…。

 

 本物の痴漢現場へ潜入した貴重映像

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