処女を捨てるときのヒリヒリした痛さを味わったゴム無しの初体験H
この記事の所要時間: 約 1分51秒
私の初体験は高1の春だった。
彼は2個年上の高3。とてもかっこよかった。
私はそれまでキスすらしたことがなかった。
付き合って3日目で彼はキスを迫ってきたけど、恥ずかしくて顔が見れなくておあずけしてしまった。
それから一週間してやっとキスできたけど、それからの進展がとても早かった。
キスの2日後に弄り合い、その2日後にフェラ。Hはその2週間あとぐらいだった。
初めてのHは友達の家で2人で昼寝していた時に、いつもどうりに彼が私の胸を触っていた。
私はすごく感じてしまって今日ならいいかなって思ってた。
彼がトイレに行ってしまった。
私はどうにかして今日Hしたいと思ってスカートの裾を上げて、パンツが見えるか見えないかくらいにして待っていた。
彼が戻ってきて私の上にまたがって「Hしよう?」って言ってきた。
内心ラッキー!と思いつつ、言葉では「えぇっ?!・・うん・・いいけど」なんて答えてた。
彼はさっきまでしていたように私の胸をなめたり吸ったり、乳首をコリコリしてきてすごく気持ちよくなっちゃって、下はすごく濡れていた。
その時は初めて知ったけど、彼も初めてだったみたいでいつもマンガとか見て勉強してたみたい。
入れるところは分かってたけど、下は全然触ってくれなかった。
いよいよ挿入ってなった時に、すんごく痛くて痛い痛いってずっと言ってた。
彼はゆっくり、ゆっくり入れてくれたけど最後の方は結構無理矢理ずんっ!って入れられた。
それからキスして4~5回くらい動いてすぐイッちゃってた。
私は初めてだったしイケなかったけど。。いきなりだったしゴム用意してなかったから当然中出し。
初めては出来にくいって聞いたし、安全日だったからよかったけど。その後私が上になって2回エッチしちゃった。
でも、その日はヒリヒリするだけで全然イクことできなかった。
今ではすんごく気持ちよくて何回でもイッちゃってますw
今考えると処女捨てる時の痛さって一生に一回だから、なんかもったいないって言うか懐かしい痛さになってます。
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