マンスジが露わになる恥ずかしい競泳水着で水泳授業を行った20代後半の女性教師
この記事の所要時間: 約 2分56秒
20代後半の頃 小学校6年生の担任をしていた頃でした。
プールの体育の授業の時、担任の私も水着になって生徒と楽しく過ごしました。
私の水着は当時 センセーショナルで話題だった競泳用でした。
それはとても体にフィットしていたのですが、元気な子供たちがはしゃぐ中、水の事故が起きない様にと十分な注意を払いながら子供たちに眼を配りながら生徒と一緒に活発に動きました。
するとフィット感抜群の競泳用の水着は、肩から股間にかけてのテンションがきついせいか、自然とお尻が少しずつはみ出し、股間の前のほうにも恥ずかしい影響が出てしまっていたのでした。
私は水中でお尻の食い込みを直してから プールから上がると活発で大人びた男の子がはしゃぎながら私の股間を指差すと、ほんの数人の生徒でしたが(女の子まもでもが)恥ずかしそうに、きゃーといったような表情で、私の股間にうっすらと恥ずかしい線を浮きあがってしまっていた部分に歓声を挙げたのです。
私も自分の眼で確認すると はっきりと恥ずかしくなっている事が確認できて 顔から火が出そうになりましたが、担任の先生という立場なのでその事には何も触れずに、「はーい、しっかり並びましょう」と大声で生徒を整列させました。
自分の体系に合わせたサイズを買ったにどうしてだろう。。
私は自宅に帰ってから 改めて競泳用水着が間違いのないサイズなのか確かめる為に着用して、しばらくその格好で家の中で日常と同じふうに過ごしてみました。
するとわきの下やお尻、股間の部分に少しだけきつい感じの違和感を感じ、乳首もぽっつり浮き出て、お尻ももちろんの事、少しずつなのですが 前のほうは女性器の形を浮き出さたせてしまいます。
私はワンサイズ大きな水着を買いなおす事も考えましたが、競泳用水着は高価でしたし、相手は小学校6年生の子供。
このままでいいかな、とそのままその水着でプールをする事にしました。
しかし毎回そのような状況になると数人の子供たちが、私のお尻や恥ずかしくなってしまっている股間を指差して冷やかします。
そんな事は無視していればきっとすぐに静かになるだろうと思っていましたが、しまいには「先生、食い込んでるよぉ」と言葉にするようになったのです。
それからというもの、なぜかどうしてもその言葉がどうしても頭から離れず、恥ずかしく食い込んでしまったいるその部分を見られていた私は心のどこかにそれを見られて楽しまれている自分がエッチな感覚に思えるようになっていたのです。
そして夏休みになり、学校のプールは休みの生徒の解放される事になるのですが各担任が当番になって監視に当たります。
さすがの私も 生徒以外の男性教師や数人の父兄が居る中で競泳用水着は見せられません。
そんな夏休み中の監視当番の時にはショートパンツや長袖のTシャツなどを着用しましたが、こんな男性も居るなかで あのような恥ずかしい部分を見られたとしたら・・と思うと恥ずかしいのにもかかわらず、きゅんとしてしまう感触を覚えたのです。
そんな私は利用者がとても少なくなる夜の市営の室内プールで自分の体の線をすべてさらけ出してしまう競泳用水着を着て泳ぎながら男性からの視線を浴びて誰にも気が付かれないように、濡らしてしまっています。
今度はもう少し人が多い所に行って男性たちのいやらしい視線で見られたい気持ちでいっぱいです。
素晴らしき、変態教師(笑)。
俺のとこに嫁に来いよ
もっといやらしくしてやる
アタシ自身も同じ思いをした事が有ります
40代前半女性です
ローカット水着正直恥ずかしかったです
サイズを買い替える時期でしたので
恥ずかしくないようなワンピーススパッツ水着にしました