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お姉さん気分で会社の後輩男性からの相談を親身になって乗っていたら彼とのSEXにはまって性奴隷人形になった44歳の主婦

この記事の所要時間: 1218

私は、現在44歳の主婦です。

以前、勤めていた会社の後輩が結婚して近くに家を買うことになり、連絡をくれて色々と相談に乗っていました。

一回り下の後輩のKくんは、勤めていたときから放っておけない性格をしていて、私はお姉さん気分で気に掛けてあげていました。

だから、彼も私に連絡をしてきたと思うのですが、そんな彼とたまに会うようになり、家にも遊びに来るようになったのです。

主人とも気が合い子供たちも懐いて、たまに主人と飲んでうちに泊まっていくこともありました。

 

そんなある日、子供たちは先に寝て私はおつまみを用意してから腰を落ち着けると、すでに主人達は良い気分になっていたのですが、Kくんが調子に乗って私にお酒を注いでくれました。

主人も調子に乗ってしまっていて、あまりお酒に強くない私に一緒になって進めてきたのです。

案の定、私はすぐに酔い、それでもKくんの手前、先に寝ることはしばらくは控えていました。

それでもちびちび飲んでいたのですが、もう睡魔にも勝てずにお先に失礼して寝室に入りました。

すぐに眠ってしまい、それからどれくらい時間が経ったか分かりませんが、体を触られていました。

どうせ主人が酔った勢いで、久しぶりのSEXをしたがっているのかな?程度に思っていて、眠かったし目も開けずに適当に流そうとしていました。

すでにパジャマは脱がされて下着も膝の辺りまで脱がされていたし、寝ぼけてもいた上に相手も主人と決め付けていたので成されるがままにされていたのです。

しかし、普段とは違ってその日は愛撫が長く、私は自分からキスを求めに腕を絡ませてしまったりしていたと思います。

その愛撫の際に、いくつか言葉で辱めをされたり、質問をされたりしていました。

SEX自体が久しぶりだったせいか、寝ぼけた体でも相手をそこそこは満足させられる反応は見せていたと思います。

挿入行為に及ぶと、記憶にあった主人の感覚とは少し違ったのですが、気のせいだと思って私は女をベッドの上で相手に見せていました。

相手は、最後は私の中に出しました。

私はそのまま目を瞑って余韻に浸りながら、隣に寝ている相手の気配を感じつつ、寝てしまいました。

 

朝起きるとKくんが先に起きていて、主人はリビングのソファの下に寝転がっていました。

私の股間には、確かに前夜の行為の証があるのに、主人が床で寝ているのはなぜ?と頭が少し混乱していました。

私はKくんに変に思われないようにしながら、Kくんを少し観察していました。

そのままKくんは帰っていきましたが、帰り際に私の目を少しいやらしい目で見ながら、「昨日は楽しかったです。」と一言残して帰りました。

それから、自分から連絡を取るのを少し控えようと思っていたのですが、主人とは頻繁に連絡を取り合っていたので、どうしても彼の話題が出てきてしまいます。

主人には悟られたくないので、私は話題に付き合いますが、どうしてもその晩の出来事が頭を過ぎってしまうのです。

そのうち、1人で慰めてしまう時も、たぶんKくんであろう相手の愛撫を思い出してするようになっていました。

 

そして、いよいよKくんが近所に引っ越してきたのです。

引越し祝いを持って、Kくんのお宅に伺うのにKくんに私から直接連絡をしたのですが、いつもとは違う緊張感が私にありました。

何気ない電話連絡でしたが、私は勝手に何か見透かされているような気がしたのです。

それから2~3日経ってから彼から連絡があり、平日でしたが休みを取ったので用があるからうちに来ると言うのです。

まだ午前中で、家事をある程度終えた頃でした。

断るのも変だったので、彼に来てもらうことにしました。

また、私としても家に1人でしたし、正直期待をしてしまったところもあったかと思います。

彼は荷物を二つ持ってました。

一つは、今まで相談に乗ってもらったというお礼の品でしたが、もう一つはバッグに入っていて何かは分かりませんでした。

彼をうちに上げて、お茶を出し話し始めて、すぐに彼は足元に置いてあったバッグを弄っていました。

私はあまり気にせずにいたのですが、彼が突然ロープをテーブルの上に取り出したのです。

驚いたのですが、彼はそのまま「お礼に手品を見せます。」と言って、私に自分の両手をそのロープで括るように言うのです。

私は彼に言われた通りに、固く結び彼は両手が使えない状況になりました。

すると、彼は私が見ている目の前で、そのロープを手を少し動かしただけで解いてしまったのです。

次に、彼はトランプとアイマスクを取り出しました。

彼はアイマスクをすると、私に5枚のカードを選ばせました。

そして、彼はその5枚のカードを足した合計を言い当てたのです。

しかも、3回やって3回とも言い当てたのです。

目の前で繰り広げられる手品で頭がいっぱいになり、何も怪しさも考えなくなったのです。

次に彼はアイマスクをしたまま、彼の両手を括るように私に言いました。

また言われた通りに、彼が痛がるくらいに固く結ぶと、ちょっと時間は掛かりましたが、彼は解いてしまったのです。

アイマスクを外した彼は、私にもやってみるか?と聞いてきて、ちょっとやってみることにしました。

すると、彼に教えられたとおりにやると、意外にも簡単に解く事が出来ました。

何度かやってみると、自分でもコツを掴み、楽しくなっていました。

そして、アイマスクをしてみた時にも、解けていたのですが、突然解けなくなったのです。

彼は「あれ?」とか言いながらも、私の両手を自分の方に引っ張るようにするので、私は椅子から立ち上がり、少し前のめりになってしまいました。

彼は一生懸命に解こうとしてくれていた気配がしていました。

すると、突然、グッと引っ張られて私はテーブルにうつ伏せてしまったのですが、私の両手には何か温もりがありました。

そして、唇を塞がられたのです。

私はあまりに突然の事に始めは拒否しなかったものの、徐々に抵抗はしてみたのですが時既に遅しという感じで、すでに私はテーブルの上から抱きかかえられ、彼の膝の上に跨っているような状態でした。

 

かなり濃厚なキスが続き、開き直った私の抵抗がなくなると、彼は私のアイマスクを外し、両手もすぐに解きました。

上半身を愛撫されながら脱がされ、私も彼の服を自分から脱がし、それでもキスは終わらないでいました。

私は抱っこをされるように、彼に抱きかかえられたままリビングのソファに寝かされ、履いていたジーンズを脱がされ、私の恥ずかしい部分も露にされました。

彼はソファの脇になっていて、私も彼のズボンとパンツを脱がし、2人で全裸になったのです。

彼が持ってきたのか、足元にはバッグが置いてありました。

あの晩のような濃厚な時間を掛けた愛撫が私の全身に及び、その愛撫だけで何度かいかされた後のことでした。

突然、私の体に微振動が走ったのです。

生まれて初めてのおもちゃを使われてしまったのでした。

すでに、ソファには汗や体液のシミがあっちこっちに出来ていましたが、気にせずに私は彼の愛撫と振動に理性を失いつつありました。

彼の指が私の中をかき混ぜた後、バイブを入れられてしまい正直怖かったのですが、彼に慰められながらだったので、受け入れることが出来ました。

彼は私の股間のバイブを弄りながら、私の顔の前にモノを差し出し、私は何も言わずに口に含みました。

彼に言われて、玉も彼のお尻の穴も舐めました。お尻の穴を舐めるなんて主人にもしたことがありませんでした。

しかし、バイブをMAXにされた時に、私は思わず口から彼のを出してしまいました。

そんな私の後頭部を抑えて、彼は私に再度口に含ませたのです。

短時間で何度いかされたか分かりませんが、いよいよ私の中に彼が入ってきました。

入ってきただけで、私は頭が真っ白になってしまったのです。

何を考えているのかも分からず、彼にされるがままの状態でした。

乳首を強く抓られたのですが、それすらも私に快感を与えてしまっていたのです。

彼曰く、途中で彼の口から涎を垂らし、私はそれを口で受け止めたらしいのです。

そこからあまり記憶がなく、気付くと彼は私の中で果てていました。

少し正気を取り戻した私に、彼は私がピルを処方されている事を知っていると言ってきたのです。

たしかに、処方はされていますが、それを彼に話した記憶はありませんでした。

軽い痙攣があり、私が動けないでいると、彼は私を抱え上げました。

そして、そのまま寝室へと移動したのです。

うつ伏せに寝かせられた私に彼は「先輩って、結構変態かもしれない。」と言いながら、私のお尻だけ下から突き出すようにされて、彼は私のお尻を軽く叩き始めたのです。

その振動で私は感じてしまい、それが徐々に強くなっていくごとに、さらに感じてしまいました。

最後にはそれだけでいかされてしまったのです。

もう自分が何だか分からなくなりました。

私が一度イクと、彼は後ろから突いてきました。

最後には正常位になり、私に彼は「はまりそうでしょ?」と聞きながら腰を動かしていました。

私は答えるどころではなく、彼の激しい動きに反応しているだけの人形のような状態でした。

午後を少し回った時間帯なのに、もう手足に力が入りませんでした。

そして、彼は容赦なく私の中で果てると、シャワーを浴びに行きました。

私は彼がシャワーから上がり、服を着替えて私の服を持ってベッド際に立っていたのには気付きましたが、それまで動くことも出来ませんでした。

そんな私の耳元で、彼は「先輩は俺とのSEXにはまった人形なんだよ。」と言い残し、バッグを置いて、帰っていきました。

 

その晩のことでした。

彼からメールが来て、いつの間にか取られていた私との行為の動画が送られてきたのです。

私は絶句しましたが、主人には相談できないので自分で何とかするしかありません。

しかも、動画を見た限りでは、どう見ても私から彼を求めているようにしか見えないのです。

その次の日に、彼から連絡がありました。

出ないと危ない目にあうだろうと思った私は思わず電話に出てしまいました。

彼が最寄の駅に帰ってきたところで、これから少し会いたいとのことでした。

私は主人に適当に理由を付けて、家を出ました。

お互いの家の近くの小さな公園で待っていた彼は、私の姿を見ると抱きついてきました。

それだけで私の体は少し反応していたのですが、近所の目もあるので抵抗してみました。

ところが、彼に見透かされたように、「呼び出された段階で、それなりに濡れちゃってるんでしょ?」とにやけた顔で言われたのです。

否定しても、「だったら、見せてよ。」と言われる始末でした。

陰に連れて行かれて、乱暴に下半身を丸出しにされた私は、しゃがんだ彼の方に片足を乗せて股間を見せたのです。

自分が予想していたよりも濡れていた私は、彼の指2本をすんなりと受け入れてしまいました。

その場で私は全裸にされて、彼に愛撫をしてもらっていました。

ところが、彼は最後までやろうとしないのです。

濃厚な愛撫の後に次の段階がなく、私は気持ちと体を持て余してしまいました。

 

「続きをしたかったら、1人で家でしてみ。その道具は持ってるでしょ?」と言われて、彼は帰ってしまったのです。

体には彼の愛撫の余韻があり、それだけでも火照ってしまいました。

私はおもちゃを持ってトイレにこもりましたが、主人の手前なかなか出来ず、トイレの中で彼に電話をしてしまったのです。

彼の第一声は「我慢できなくなったか?」と笑いながら言うのです。もう可愛い後輩の面影もありません。

そして、彼は電話越しに私の手の動きを指示してきました。

私は彼の言うとおりに動かしていると、今まで一人では感じられなかった気持ち良さを感じ、声を抑えるのに必死でした。

途中で心配した主人が声を外から掛けてきましたが、「便秘がきつい」と言うと、「先に寝るぞ」と声を掛けられて去っていく気配がしました。

そこから、彼は私におもちゃを私の中に入れさせました。

彼に言われた通りに、私はバイブを床の上に手で固定し、そのまま跨るように入れたのです。

奥まで入れた状態で、腰を前後に動かすように言われると、私はしばらくしてからいってしまいました。

彼はそこで、「満足した?」と私に聞いてきました。

 

私は、本物が良いとおねだりしてしまったのです。

 

自分でも驚きました。

自然と口に出てしまった言葉だったのです。

「今度可愛がってあげるからな。」と言って、彼は電話を切りました。

週に2回くらい、彼の連絡からあるようになりました。

彼の指示も徐々に過激になっているのを感じましたが、頭では拒否していたものの体が拒否せずにいました。

私はその数ヶ月で、自宅の目の前に止まった彼の車の中で、主人や子供達が自宅にいるのにも関わらず、下半身を露出して運転席の彼の方にせり出して、彼のを口に含むような女になってしまったのです。

しばらくして、主人が半年くらいの長期出張で家を空けてしまった時のことでした。

子供達も夏休みに入り、実家に預けたのです。

私は一人で家に残り、彼を家に上げました。

彼は玄関先で私の服を脱がせて、四つん這いにさせました。

そして、彼はそんな私に大型犬用の首輪を着けたのです。

そんな行為も嫌ではなくなっていました。

むしろ、彼に支配されている時間が心地よいとも思っていたのです。

靴下を脱いだだけの彼の足を舐めて綺麗にする事ですら、楽しいのです。

私は彼にとって、時に召使、時におもちゃ、時にペットと使われていました。

しかし、その事に次第に子供達が先に気付き始めたのです。

さすがに彼も危うさを感じて今は私達の関係は休止中ですが、彼からの連絡がいつ来るか常に期待してしまっています。

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