いつか子宮で彼の精液を浴びることを夢見ていた初めてを捧げた元彼を見かけて心の奥底に閉まっていた想いが溢れそう・・・
この記事の所要時間： 約 1分14秒
6年前に別れた4つ年上の元彼を見かけた。
19歳から24歳まで付き合ってた私の初めてのひと。
痛くてキライだった彼のオチンチンが大好きになるまで半年かかったっけ…
アソコをレロレロ、お返しにオチンチンをペロペロ、イチャついたっけ…
オチンチンで掻き回されて、乱れたところを見られて恥しかったっけ…
毎回逝かされるようになって、彼から離れられなくなったっけ…
彼の精液を全身に浴びて、いつか子宮で浴びることを夢見ていたっけ…
プロポーズされると思って会いにいったら、サヨナラだったんだ。
突然の哀しみに泣き出したいのに、笑って「今までアリガト」なんて言ったっけ…
彼、清純そうな美人さんと歩いてた。
3～4歳の女の子の手を引いてた。結婚してたんだね。
あの清純そうな奥さんだって、恥しい格好で彼にアソコを舐められてるんだろうな。
彼のオチンチンに掻き回されて乱れてるんだろうな。
済ました顔で歩いてるけど、私は知ってるゾ！
私は30歳、今バツイチ40歳の変態さんの婚約者。
婚約指輪は貰えなかったけど、婚約ピアスは貰ったの。
プラチナ製の高級ピアスは、私のクリトリスを飾ってる。
夜は、縄の衣装で着飾るの。気を失うほど狂わされて、最後はお尻の穴で精液を受けてる。
もう、元彼のことなんか…
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