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ママさんバレーの人妻二人に誘惑されて

この記事の所要時間: 756

知人の誘いがあり ミニバレーチームの練習に行くようになりました。

と言っても 男性は5人に女性15名 ほとんどママさんバレーチームです。

男性の中で一番最年少 俺でさえ37才です
ママさんたちも 30代が二人 残りは40代から50代です。

みんな 人妻です。

先月 みんなでビアガーデンがありました。

二次会 三次会とあり おじさん男性はかなり酔ってました。

チチ触りはしょっちゅうしてました。

ママさんたちの中に 松崎さんと川崎さんという二人の40代人妻が 抜けて飲み直さない?とひそひそと耳元で言われました。

先に二人が帰ると出て行く 俺はタクシーまで送ってきますから とその場を出ました。

そして連れて行かれた先は 松崎さん行き付けの会員制のバーで個室でした かなり高級感がありました。

「上原くん お金の事は気にしなくていいわよ」と 挟まれる形で座らされました。

まず 松崎さん 43才で旦那さんは会社を経営してます 元ミスだった松崎さんは今でも いいスタイルしてて いい具合の肉付きした普通体型で 推定D乳くらいで 身長は165。

川崎さんは41才 年齢よりかなり若くて可愛く 30前半くらいに見えて やはり普通体型ですが 胸が大きい 多分Fくらいかと思います。

二人ともこの日スカートにストッキング履いてました。

ここでの二人は凄かった グィグィくるんです。

ボディータッチしながら 「最近 奥さんとは やってるの~」

「いやぁ~ あんまりしないですよ 」

「あら どうして 若いのに~」

「俺のが つらいらしいっすよ 」

「つらい? エッチきらいなの?」

「いや~そうじゃなく 大きいからみたいです」

「まああ~ そうなの?」「どのくらいなの?」

手でこのくらいですかね?とジェスチャーしたら 「まあっ そんなに? うそ~あり得ないわ」

ふたりで言われました。

それからチンポトークが続き 川崎さんがじゃあ 確かめたいわ と 服の上から触りだした。

「やめてくださいよ ここで立ったら 収まるのに大変ですから~」

松崎さんから 場所変えましょうと 言い 出ました。

 

松崎さんと川崎さんに連れられた先は普通のホテルでした。

聞くと 飲み会の時は必ずホテルに泊まるみたいでした。

さすがは社長夫人でした。

でも なぜシングルでなくツイン?と思いました 「 ちょっと待ってて 綺麗にしてくるわ~」と二人で入って行きました。

一人で待つこと15分くらいして パスローブ姿の二人が。。

そして 俺が入りました。

俺はタオルを巻いて上がると 二人は下着姿で 俺を待ってました。

とても人妻に見えない肉付きに俺は高ぶりました 松崎さんは かなりゴージャスな下着 シルクみたいな生地に シルバーでTバックでした。

川崎さんは 薄い紫色したやはりゴージャス感がある下着で やはりTバック 俺は二人に近寄らず 椅子に座りました。

「どうしたの~?怖じ気づいたの?」

「そういうわけじゃないけどね~」

「じゃあ~な~に?」

「お二人 できてるんでしょ?」

「どうして ~?」

「わかるよ なんとなく~ さっきもお風呂場で キスしてたんやろ?」

「……聞いてたのね~……悪いひと……」

「 二人でレズってよ 先にイカされた方はお預け~」

「そっ そんなぁ~」

そしてしばらくして 二人はレズるようになりました。

またそれを眺めながらのビールが格別でした。

しかも 二人はパイパンだったんです。

二人でのシックスナインは最高でしたね。

そして お互いに指を挿入しての 手マンでクチュクチュと動かすと 川崎さんは潮を吹きました。

しかし イッてはなく しばらくして 松崎さんも吹く始末でした。

それからすぐに 身体をビクビクとさせ 「あぁ~あぁ~。だめっ イッ イッちゃうかもぉ~だめっ あぁ~ 」

「イッちゃって~ かなさん~イッてぇ~」

松崎さんは 川崎さんにイカされました。

かなりビクビクとし 目はうつろになり 口はガクガクと半開きしてました。

息つくもなく俺は「とりあえずイッた罰で縛って置こう」といい バスローブの紐を 手と足をそれぞれ縛りました しかも体育座りで脚を開かせた感じにし タオルで目を隠すべく 目隠ししました。

 

「さあ 川崎さん お相手しますよ~」とデカイ乳を握りしめました。

「あぁ~ん ら 乱暴にしないでぇ~ あぁ~」

「若い娘じゃあ あるまいし……こうされたいんだろ~?」

「あぁ~ はああぁ~ あなたって… エッチになると 変わるのね……」

「 さあ~ 俺によく見えるように 股開きなよ ビラビラを拡げて どうされたいか 言いな 」

「あはああぁ~ わたしのアソコ 舐めてください……」

俺はむしゃぶりつきました。

「あぁ~あぁ~はああぁ~はああぁ~あぁ~いぃ~いぃ~あぁ~」

そして 指も入れました。

「あぁ~すごく太い指ぃ~あぁ~すごいぃ~あぁ~いぃ~いぃ~出ちゃう また出ちゃうう~あぁ~」

ピュッピュッピュッピュッピュッピュッと噴射する始末でした。

「さあ~今度はお待ちかねのチンポを気持ち良くしてくれ~」

タオルを外したら 「すっ すごぃぃ…こんなにぃ…」

目隠ししてる松崎さんが興奮して みたいわ みたいわと言うが 無視した。

川崎さんは くわえだして フェラが始まった。

「大きくて 顎外れそうう~カチカチだし…… すごぃ……」

フェラされてる間 松崎さんのマンを指で触ってあげました。

松崎さんは かなりあえぎ 潮吹きする始末でした。

「川崎さん 入れたいか?」

「うん……入れたいわ」

「俺は 生主義だか いいか?」

「今日は安全日だから…… 」

「よし さっきみたいに股開きなよ」

そして入り口に入れだすと 「あはあああはああぁ~す すぅごぃぃ~大きいいぃ~避けちゃうう」

そして しばらくして マンコに欲しいかと問いかけたら 狂ったようにおねだりする松崎さんのオマンコにぶち込んだ。

「あああ ああっ ああっ すぅごいぃ……」

縛られたまま 乱暴に突いて 突きまくりました。

川崎さんは横でセックスみながら オナニーしてました。

そしてバックからまたかなり乱暴に突いて突いて突き動かし 松崎さんの顔は 社長夫人の顔ではなくなってました。

そして 中に出していいかと聞くと 「出して 出してぇ~たくさん 中にちょうだい~」と言うので 最後の激しい突き動かしに やはり失神した。

松崎さんに大量に精子を出しました。

抜くとすぐに 川崎さんのフェラで掃除してもらいました。

 

松崎さんと川崎さんとの行為は 週に一度 するようになりました。

内緒で松崎さんとは二人で会ったりもしてます。

この松崎さんはとんでもないスケベな人妻でした。。

あるセックスの後 俺に口説いて欲しい 女がいるんだけど……と相談がありました。。

それは 松崎さんの旦那の姉だと言うんです。。

年齢は46歳 写真も見せてもらいましたが メチャクチャきれいなんです 松崎さんと川崎さんと比べても きれい。

たまたま 写真が 何かのパーティーみたいで ドレス姿でした。

群を抜くのが やはり胸元で 相当あります。。

でも どうやって?

と思うと 「あなた 整体師でしょ? 個人でやってるということで 家に訪問させるから……」

普通にでは 落とせないだろうから 私が 薬を使うわ といい その日を待ちました。

そしてその日がやってきました。

松崎さんの家に出向き 上がりましたが まだ 義姉は来てませんでした。

しばらくして チャイムがなりました。。

「はじめまして…松崎 しのぶと言います」と挨拶された。

生で見る と メチャクチャきれいで若い。

しかも服からでもわかるくらい 大きい胸。

川崎さんよりも膨らみがありました。

「とりあえず お茶でも出すわね あっ しのぶお姉さん 整体しやすい 服 持ってきました?」というが 持ってきてないと言います。

それもそのはず 松崎さんは一切伝えてないからです。

じゃあ 私のを貸すわね といい 二人で消えていきました。

そして 多分薬が入ってるハーブティーを出してきました。

すぐに 「 やっぱり 恥ずかしいわ この服? 持ってくれば良かったわ」といい ハーブティーを飲み干した。

すぐに エアーマットレスを用意した洋間に案内されて しのぶさんは 巻いてた タオルを外しました。

「あんまり見ないでね」というが タンクトップにショートパンツでした。

胸はすごいし 生足はムチムチしてました。

そして 整体わ始めました 初めは普通でしたが 触ってるうちに 変わっていくのがわかりました。

次第に声を出すのがわかりました。

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