夫の父親と肉体関係を持った淫乱な嫁の必然的誘惑
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「お義母さんもいってました。息子のほうがお義父さんよりも固くて素敵だと、お義父さんはふにゃふにゃだって」
「あいつ、とんでもない事をいいおって。息子との関係を見逃してやっているのに」
お義父さんは怒りを露わにしておりました。
実は、お義父さんと再婚したお義母さんと夫は肉体関係を持っておりました。
大学で夫と再会した時、私との付き合いをためらった事があります。
それはお義母さんとお義母さんの友人数人と肉体関係を持っており、実の母を失い自分を慰めてくれたお義母さんを愛していたからです。
私はそれでもかまわない。自分も多く男性と関係を持っていたからです。
でも、結婚相手は夫しかないと詰め寄り、何とか結婚しました。
私が弟や甥と関係を持っているように、夫も未だにお義母さんと関係を持っていたのです。
「じゃあ、お義父さん。もっと私を激しく愛してください。最高にたくましいところを見せて」
「おう、見せてやる。私が最高の男という事を」
そういうとお義父さんは打って変わって、オチンチンをずんずんと突いて来ます。
「どうだ、淫乱嫁め。ほらほら」
激しく腰を振る義父に私は激しく抱きつき、義父と唇を重ね、舌を差し入れました。
義父もそれに激しく舌を絡め、上の口と下の口で激しいセックスをしているような快感に襲われました。
「あ、あー」
私は義父から口を離し、思わず声を上げてしまいました。
そして、ぎゅっと膣内が絞り上げられると同時にイッてしまい、義父もわずかに声を漏らし、私を腰を抱き上げると同時に膣内にドクドクと射精をしました。
その間、私の意識は吹き飛び、子宮と膣がオチンチンから精液を搾り取るためにカクンカクン動いていました。
意識が戻ると義父も私の上でぐったりしており、義父の顔に自分の顔を近づけて軽いキスを交わしました。
「お義父さん、最高です」
「そうだろう」
お義父さんは満足そうに笑っていました。自分を罵った息子の嫁をイカすことができたのですから。
でも、私は心の中でごめんなさいと謝りました。
お義父さんの事は好きですし、セックスできたことは嬉しいですが、私にとって最高のオチンチンはやはり結婚前日まで毎日というか、
結婚した後もオマンコをしっかりとかき回し、膣内射精をしてくれた実弟と、今は実弟の代わりに毎日、突きまくってくれている甥です。
ちなみに夫は三番目で、お義父さんはやっぱり十番目です。すいません。
雨もいつの間にかやんでおり、私達は急いで後始末と身繕いをすませると変える準備に入りました。
「なあ、エリちゃん」
「はい」
「エリちゃんは知っていたのか。息子と妻ができているのを」
「はい、知ってました。それを承知で結婚を申し込んだのですから」
「でも、なせそこまで」
「実のお母さんがなくなったとき、抜け殻だったの子供の頃の夫に、口でキスしたり、生おっぱいを揉ませたり、吸わせたり、
大好きだよといって裸で抱きしめたりして、立ち直らせたのは私ですから、たとえ夫が誰と関係を持っていても、私が関係を持とうとも夫と結婚する権利は私しかありませんから」
その答えを聞いて、お義父さんは苦笑いを浮かべた。
「わかったよ、エリちゃん。君は息子の嫁だ。ただ、たまには私の相手もしてくれないかな」
「喜んで、私はお義父さんも大好きですから」
そういうと私はお義父さんと軽くキスを交わし、お義父さんは車を走らせました。
書くのが大変なので、この日の後のことを掻い摘んで。
帰ってから甥のところに行きました。
そこには甥と甥の友達の少年三人と、私がいない時に甥の面倒を見てくれている奥様とお友達二人がいました。
少年の一人が今日、11歳の誕生日なので前からの約束で、私はこの子のセックスの相手をしたのです。キスから童貞まで全部いただきました。
ちなみに他の少年はすでに11歳の誕生日を迎えており、もちろん私が彼らの初めてを全部もらいました。
その後、八人で乱交。人妻と少年のセックスというシュチュエーション、それに乱交というと思いっきり、燃えました。
少年三人は途中で力尽きましたが、甥は私達四人を一人で圧倒し、イカせられました。
甥にいつもイカせまくられている奥様は、ともかく友達の二人はこんなの初めてと甥のセフレになりました。
誕生パーティーから帰った後、家に帰ると義父は麻雀に出かけており、なぜか、義母と義叔母と夫と義従弟(義叔母の息子)がセックスしておりました。私もそれに加わりました。
さらに弟も呼びました。この日、二回目の乱交ですが実際は実弟と義従弟のセックス勝負になりました。
弟は義母を、義従弟は義叔母とセックスして、射精するまでに何回イカせられるかというもので結果は弟が勝ちました。
よく知りませんが弟の戦績は二十一勝十敗ということです。みんなで弟の勝利を称え、後はみんな仲良くセックスをしました。
久しぶりに一日中セックスをして分かった事あります。年上の男性ではお義父さんでは最高ですけど。私は年下の男性が好きみたいです。
だって、今思い返していると童貞狩りはいつもしているし、愛する夫も大好きな弟も甥も年下だもんね。
テクニックはともかくあの太くて固いオチンチンでズンズンやられる。イキまくっちゃうです。
だから、どう考えてもお義父さんはやはり十番目でした。
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