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友達の娘に目隠しをしてペロペロさせる性的悪戯を行った炉裏魂

この記事の所要時間: 415

悪戯体験告白などを見て、私もいつかは挑戦したいと思っていました。

初めての炉裏体験をする事が出来たので報告します。

友達の妹ではなく、友達の娘なのですが・・・

母子家庭の友達がいて、娘を連れて遊びに来ました。

普段から付き合いはあるので、娘は私にも良くなついています。

娘は綾と言います。

 

綾は活発な子で、男の子に混ざって相撲をしたり、プロレスごっこが大好きで、遊びに来た時に綾の弟5歳と相撲をしたりじゃれて遊んでいると、綾もする~!と言いながら入ってきました。

初めは意識していませんでしたが、抱きつかれ抱っこしながらクルクル回してやると面白がって何度もせがみます。

私はさすがに目が回り、床に寝転がると綾が私に覆いかぶさりじゃれてきます。

その時、スイッチが入りました。

その日の夜、友達と鍋をする約束でしたので、母親は綾を置いて買い物に出掛けました。

綾と二人きりになり、私は寝室に行き、おじさんは目が回ったから休憩と言い、ベッドに横になると綾も入ってきました。

私は笑いながら綾をくすぐったりしました。

またグルグルまわしてえと言うので、綾を抱き抱え、手の平をわざと股間に当て、支えるようにして回すとゲラゲラ笑いながら喜んでいます。

私はグルグル回りながら興奮していました。

 

何度も抱きついてくるので、次第に指先を割れ目に当てながら食い込ませたり、悪戯するようにしてみました。

時々ビクンと何かを感じるような反応をしますが、構わず抱き付いてきます。

疲れたからジュース飲んで休憩しようと言い、私は小便を混ぜたジュースを飲ませたのです。

綾はゴクゴクと一気に飲み干した。

私はその姿を見て一人で興奮していた。

そしてある悪戯を思いつき、綾の前にあめとバナナと数種類のお菓子を置き、目隠しして舌を出させ、それを何か当てたら食べて良いよと言うと、やろう、やろう!というので、
まずはあめゆっくりと舌先に当て、ゆっくりと舐めるように言うと、綾は一生懸命舌を伸ばして舐めていた。

ゆっくりたくさん舐めないと味が分からないからゆっくり舐めるんだよ。

あと、手を使うのは反則だよ!と言いながら、舐めさせると綾は、これはあめ?と答えたのでピンポ~ン♪当りだよ!

 

じゃあ次だよと言いながら、目隠しを確認してそっとチャックを開け、バナナの皮もむきながら、勃起してガチガチになったものをそっと舌先に押し付けた。

俺の先っぽからはヌルヌルと先走り液が垂れそうな位溢れていた。

それを綾の舌先に当てて舐めるように言うと、綾は一生懸命何度も味を確認するように舐めてくれた。

ちょっとしょっぱい感じと言いながら解からないからもう一回!というので、今度は口を大きく開けてチューチュー吸いながら舐めてごらん!と言いながら、バナナを少し塗りつけて、一気に綾の小さな口に押し込んだ。

綾の舌が俺のモノを刺激する。

綾は何も知らずに吸い付き味わっている。

口から出し、バナナだあ~と言うので、どうかなあ? と言いながら、綾の顔の前で擦りながら、もう一回だけやってごらん!と言い、発射しそうな瞬間綾の口に入れた。

ドバッと発射した精子に綾は咽てしまったので、俺は間髪入れずにジュースを口に流し込ませた。

慌てて自分のものを仕舞込み、バナナを手に取り、目隠しを外した。

なんだかバナナじゃないみたいと言うので、バナナはすぐに分かっちゃうからバナナに塩を掛けておいたんだよというと、不思議な顔をしていた。

私も、とっさに出たら目な言い訳と、心臓が破裂しそうな位の緊張でドキドキしまくった。

 

トイレで始末しようと立ち上がると、綾がついて来る。

俺はオシッコだから覗かないでね!と言いながらわざとにトイレのドアを少しだけあけて便器の前に立つと、案の定綾がニヤニヤしながら入ってきた。

絶対に内緒だよ!誰かに言ったらもう綾とは遊んであげないからね!と言いながら小便をする姿を見せた。不思議そうに覗き込んでいた。

俺は一か八か、綾もオシッコするところ見せてよ~!というと良いよ!と言いながら便器に腰掛けた。

綾は抵抗も無く、私の目の前でオシッコをした。

私は拭いてあげるねと言いながら、わざとに薄く切ったペーパーを割れ目に当てて擦りつけた。

ゆっくりと割れ目に沿ってなぞると、綾の身体が何度かビクンと反応した。

クリを撫でて、ちょっとだけ見せてねと言いながら顔を近づけ、舐めてあげると綾は身体に力を入れ、自然と私の頭を押し付けて感じている様子だった。

お母さんや皆には秘密だよ!綾が秘密にしてくれたらおじさんが毎日遊んであげるからねと言うと、うん!おじさんのオシッコ見たのも内緒にしてね!と笑顔で答えてくれた。

その後、食事の時も私の膝の上から離れず、隙を見ては割れ目を悪戯しまくった。

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