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ボロアパートに住んでいた童貞の僕へ快楽を与えてくれたお隣の女神さま

この記事の所要時間: 811

 もう時効でしょうからw書きます。僕が某県某所のボロアパートに住んでいた時の事です。

或る夏の日の、急にゲリラ豪雨があった晩の事です。アパート前の駐車場からアパート入口までわずか10m足らず。なのに、ズブ濡れになってしまった程の雨の勢いでした。

ズブ濡れで2Fの自室の前に来て、ギクッとしました。隣の部屋のドアの前にうずくまっている人影があったからです。

 

 僕が近づくと、その人影は立ち上がりました。そこの家(母子家庭でした)の子の佳奈ちゃん(仮名、当時S6)でした。

「あれ?佳奈ちゃん、どうしたの?」

『あ、お隣のお兄さん・・・。じ、じつは家の鍵を持たずに遊びに出ちゃったんです。ママが帰るのって明日の朝だし・・・。どうしよう・・・。』

 

 そう言うと、佳奈ちゃんは涙ぐみ始めました。知っている人が来たので安心したのでしょう。佳奈ちゃんのお母さんは、どこぞのスナックの雇われママです。

(そんなもん、大家さんに言えば合い鍵を貸してくれるじゃん?)と思いましたが、僕は「点数稼ぎ」を思いつきました。

「とりあえず、その恰好じゃ風邪引いちゃうね?僕の部屋に来なよ?」

『え・・・・・。あ、はい・・・。』

 

 不信感はあったでしょうが、知っている人の部屋です。躊躇は一瞬で、佳奈ちゃんは僕の部屋に入ってきました。

点数稼ぎとともに、下心もありました。

(このまま佳奈ちゃんがお母さんの勤務先を知らなかったら、布団は一組しかないこの部屋で一晩過ごして貰うしかないなぁ。可愛いSで童貞卒業かぁ・・・。)

僕の股間は、欲望と妄想で膨らんでいきました。

 

 とりあえず、体が冷えてしまったのでシャワーを浴びさせました。着替えを渡して佳奈ちゃんが浴室に入ると脱衣室に入り、

「佳奈ちゃん、ごめんね?」

『キャ!な、なんですかぁ?!』

「ごめん、ごめん。濡れちゃった服、洗濯機に入れておくよ?僕の洗濯機、全自動で乾燥までしてくれるんだよ?」

『え?あ、はい・・・』

本当は自分の下着を人に見られるのは嫌だったでしょうが、脱衣室から僕を早く出て行かせたかったのでしょう。了承してくれました。

 

 僕は脱衣所を出ると、洗濯機の前で思う存分佳奈ちゃんの下着の匂いを楽しみました。特にキテ○ちゃん柄のパンティの中央には香ばしい匂いのシミがありました。

僕はパンティの匂いを嗅ぎながら、大きいサイズのブラでパンパンに勃起しているチンポを高速でシゴきました。

程なくして僕は、ブラに大量の射精をしました。一滴残さず精子を出すと、パンティのシミの部分に精子と唾液をこびりつけました。

そのまま渡そうかとも思いましたが、さすがにそれはマズい。泣く泣くw、僕は佳奈ちゃんの洋服一式を洗濯機に入れて洗い始めました。

 

 程なくして佳奈ちゃんが浴室から出てきました。Tシャツは着ていますが、一緒に渡した短パンをはいていないみたいです。そう、可愛い巨乳JSは白く大きめのTシャツ一枚だけの姿なのです。

僕らは一緒に夕食を作り始めました。台所に立つ佳奈ちゃんの後ろ姿はとっても可愛く、新婚の旦那さんが炊事/洗い物をしている奥さんに襲い掛かる気持ちがまじでわかりましたw。

さらに隣に立つと胸の谷間を簡単に覗き込む事が出来て、何度かピンクのB地区も・・・。本当に襲い掛かりたかったです。

でも(お母さん勤務先さえ知らかったら、夜に美味しく頂こう)と思い、思いとどまっていました。

 

 食事をしているときは、とにかく佳奈ちゃんを褒めて褒めて褒めまくりました。

「佳奈ちゃんって芸能人みたいに可愛いね。クラスで一番・・・いや!学校で一番可愛いでしょ?」

「こんな可愛いんだから、クラスの男子が放っておかないでしょ?告白は毎日されているでしょ?」

 

 佳奈ちゃんは

『えええ、そんな事無いですよ~。』

と言いつつ、かなり上機嫌です。汗ばんだTシャツの胸の部分が透け、B地区がうっすらと浮かび上がったのには僕しか気づきませんでした。そして、テーブルの下で僕がオナっていた事も・・・。

 

 楽しい時間はすぐに過ぎてしまいます。無情にも洗濯が終わった事を告げるアラームが、倒しい時間も終わってしまった事を告げました。そして佳奈ちゃんは、お母さんスナックの電話番号を知っていました。

佳奈ちゃんを着替えさせて車に乗せ、お母さんの働くスナックに行きました。鍵を受け取りアパートに戻ると、佳奈ちゃんは

『お兄さん、どうもありがとう!』

と満面の笑みで僕に別れを告げて、部屋に入っていきました。

その晩は初体験どころか、オナっただけでした。オカズは最高でしたが。

 

 そしてその週の日曜日ですが、夕方に僕の部屋をノックする音がありました。出ると、隣のお母さんがいました。

「あ、本条さん(仮名)、こんばんは。」

『こんばんは、Sさん。こないだは、娘がお世話になりました。』

「あ、いえいえ、いいんですよ。あれくらい、お隣同士なんですから当然ですよ。」

『いえ、娘も助かったって言ったました。ところで、どうです?夕食をご一緒しませんか?』

「え?」

『焼肉パーティーだよ?』

 

 本条さんの後ろには可愛い佳奈ちゃんもいました。

「あ、佳奈ちゃんこんばんは。こないだはどうもね?」

『うん!こないだはありがと!』

『こら、佳奈!「ありがとうございました」でしょ?』

「ははは、いいんですよ。で、夕食は遠慮なくお呼ばれされます。」

『あ、はい!どうぞ!』

 

 その日の夕食は、ボ口アパートに引っ越して以来最高の夕食でした。夕食後にデザートを食べ終わると、

「そろそろお暇します。ごちそうさまでした。」

『あ、まだ良いじゃありませんか!こっち、どうです?』

本条さんは冷蔵庫からキンキンに冷してあるビールを取り出してきました。僕も嫌いではありません。

「ご相伴にあずかりますよ。」

『ふふふ、そう来なくっちゃ!』

僕と本条さんは、差し向かいで飲み始めました。佳奈ちゃんはしばらくテレビを見ていましたが、眠くなったのか自分の部屋に引っこみました。

 

 佳奈ちゃんが部屋に引っこむと、本条さんは急に仕事の愚痴をこぼし始めました。普段はお客さんの愚痴聞きなのでしょう。止まらなくなってしまいました。そしてお客さんの一人に肉体関係を迫られている事まで・・・。

そして本条さんは僕の事も聞いてきました。

『Sくんは、優しいからモテるでしょ?』

「いや、そんな!全然なんですよ。いっつもエッチできそうになったらフラれちゃって・・・。」

『え?!だ、だったら、Sくんって、ど・・・童貞?』

「え?あ、はい・・・。そうなんです・・・。25にもなって、童貞です。」

 

 自分で墓穴を掘ってしまった形でした。すると、本条さんの目に欲望の炎が燃え上がっているのが見えました。

『ねぇ、Sくん・・・。あたしみたいなオバさんでよければ、貰ってあげるよ?』

「本条さんはオバさんじゃないですよ。まだ若いでしょ?それに、貰うって何をですか?」

『もう!わかってんでしょ?Sくんのド・ウ・テ・イ。』

「お、お願いします。」

 

 もう本条さんは僕のズボンを脱がしていました。本条さんの目の前にチンポをフル勃起させて下半身裸の僕がいました。

ねっとりしたフェラでイキそうになり、その旨を告げると本条さんは騎乗位で僕のド童貞を奪ってくれました。そして僕がイクと言っても、チンポを引き抜きませんでした。

『Sくん・・・。あたしの中でイっていいよ?』

「え?な、中出ししていいんですか?」

『うん、いいよ。いっぱい出しなさい?』

「は、はい!あああ、で、出るぅっ!」

(どぴゅ!)

 

 気づくと僕は、佳奈ちゃんのブラにした量くらいの精子を本条さんの膣内に放っていました。

僕が一滴残さずに射精した事を感じたのか、射精後本条さんは僕に自らの ま ん こ が見える様に引き抜きました。本条さんの ま ん こ から、大量の精子が流れ出てきました。

『ふふふ、こんなに出たのね?それにこんなに早く?』

「はい・・・。すいません・・・。」

『謝らなくっていいのよ?若いんだから、しょうがないよね?ね、もっと出す元気ある?』

「え?」

『もしあるなら、気のすむまで出していいわよ?』

「ほ、本当ですか?」

『うん。』

僕は一回発射したにも関わらず、本条さんを押し倒しました。その後本条さんの ま ん こ には、僕の欲望が込められた精子を5回ほど注入されました。

 

 自分に都合のいいチンポだと思ったのでしょう。それ以来、本条さんとヤリにヤリまくりました。

仕事帰り、直接僕の部屋に来た時もあります。合鍵を渡して寝ている僕の布団にもぐりこんできた事もあります。僕を起こしてセックスです。朝なのであまり激しくはできませんでしたが。週末は、2週間に1回はお呼ばれしました。一緒に飲んだ後は、そこで体を重ねます。

最初は早すぎて笑われた僕のチンポも、だんだん持続時間が長くなってイキました。そして、夏休みに入った頃には立場は逆転。本条さんがイキまくる様になりました。

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コメント

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2016/08/04(木) 22:49:37 ID:IxMjQwNDc

    ワギナとか久々に見たわwww

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